Commit 6548e96e authored by Kosuke Fujimoto's avatar Kosuke Fujimoto Committed by Jonathan Corbet
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docs/trans/ja_JP/howto: Don't mention specific kernel versions



    This change is based on commit d2b008f1
    ("Documentation/process/howto: Update for 4.x -> 5.x versioning").

    Replace "4.x kernel version" with generic term such as "mainline tree"

    Reviewed-by: default avatarAkira Yokosawa <akiyks@gmail.com>
    ---
    V2: Reformatted commit log message (Yokosawa-san)
    V3: Updated some expressions (Shibata-san)
    - added "version number" in mainline tree section
    - updated from "stable kernel" to "stable tree"
    V4: Added reviewed by tag and removed extra characters (Yokosawa-san)
   V5: Removed an extra character (Shibata-san)

Signed-off-by: default avatarKosuke Fujimoto <fujimotokosuke0@gmail.com>
Acked-by: default avatarTsugikazu Shibata <shibata@linuxfoundation.org>
Link: https://lore.kernel.org/r/20220501102256.6379-1-fujimotokosuke0@gmail.com


Signed-off-by: default avatarJonathan Corbet <corbet@lwn.net>
parent e29b3abc
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+21 −23
Original line number Diff line number Diff line
@@ -262,21 +262,21 @@ Linux カーネルの開発プロセスは現在幾つかの異なるメイン
チ」と多数のサブシステム毎のカーネルブランチから構成されます。これらの
ブランチとは -

  - メインの 4.x カーネルツリー
  - 4.x.y -stable カーネルツリー
  - サブシステム毎のカーネルツリーとパッチ
  - 統合テストのための 4.x -next カーネルツリー
  - Linus のメインラインツリー
  - メジャー番号をまたぐ数本の安定版ツリー
  - サブシステム毎のカーネルツリー
  - 統合テストのための linux-next カーネルツリー

4.x カーネルツリー
メインラインツリー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

4.x カーネルは Linus Torvalds によってメンテナンスされ、
https://kernel.org の pub/linux/kernel/v4.x/ ディレクトリに存在します。
メインラインツリーは Linus Torvalds によってメンテナンスされ、
https://kernel.org のリポジトリに存在します。
この開発プロセスは以下のとおり -

  - 新しいカーネルがリリースされた直後に、2週間の特別期間が設けられ、
    この期間中に、メンテナ達は Linus に大きな差分を送ることができます。
    このような差分は通常 -next カーネルに数週間含まれてきたパッチです。
    このような差分は通常 linux-next カーネルに数週間含まれてきたパッチです。
    大きな変更は git(カーネルのソース管理ツール、詳細は
    http://git-scm.com/ 参照) を使って送るのが好ましいやり方ですが、パッ
    チファイルの形式のまま送るのでも十分です。
@@ -303,20 +303,18 @@ Andrew Morton が Linux-kernel メーリングリストにカーネルリリー
        前もって決められた計画によってリリースされるものではないから
        です。」*

4.x.y -stable カーネルツリー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メジャー番号をまたぐ数本の安定版ツリー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

バージョン番号が3つの数字に分かれているカーネルは -stable カーネルです。
これには、4.x カーネルで見つかったセキュリティ問題や重大な後戻りに対す
る比較的小さい重要な修正が含まれます。
これには最初の2つのバージョン番号の数字に対応した、
メインラインリリースで見つかったセキュリティ問題や
重大な後戻りに対する比較的小さい重要な修正が含まれます。

これは、開発/実験的バージョンのテストに協力することに興味が無く、最新
の安定したカーネルを使いたいユーザに推奨するブランチです。

もし、4.x.y カーネルが存在しない場合には、番号が一番大きい 4.x が最新
の安定版カーネルです。

4.x.y は "stable" チーム <stable@vger.kernel.org> でメンテされており、
安定版ツリーは"stable" チーム <stable@vger.kernel.org> でメンテされており、
必要に応じてリリースされます。通常のリリース期間は 2週間毎ですが、差
し迫った問題がなければもう少し長くなることもあります。セキュリティ関
連の問題の場合はこれに対してだいたいの場合、すぐにリリースがされます。
@@ -326,7 +324,7 @@ Documentation/process/stable-kernel-rules.rst ファイルにはどのような
類の変更が -stable ツリーに受け入れ可能か、またリリースプロセスがどう
動くかが記述されています。

サブシステム毎のカーネルツリーとパッチ
サブシステム毎のカーネルツリー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それぞれのカーネルサブシステムのメンテナ達は --- そして多くのカーネル
@@ -351,19 +349,19 @@ quilt シリーズとして公開されているパッチキューも使われ
けることができます。大部分のこれらの patchwork のサイトは
https://patchwork.kernel.org/ でリストされています。

統合テストのための 4.x -next カーネルツリー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
統合テストのための linux-next カーネルツリー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サブシステムツリーの更新内容がメインラインの 4.x ツリーにマージされる
サブシステムツリーの更新内容がメインラインツリーにマージされる
前に、それらは統合テストされる必要があります。この目的のため、実質的に
全サブシステムツリーからほぼ毎日プルされてできる特別なテスト用のリポジ
トリが存在します-

       https://git.kernel.org/?p=linux/kernel/git/next/linux-next.git

このやり方によって、-next カーネルは次のマージ機会でどんなものがメイン
ラインカーネルにマージされるか、おおまかな展望を提供します。-next カー
ネルの実行テストを行う冒険好きなテスターは大いに歓迎されます。
このやり方によって、linux-next は次のマージ機会でどんなものがメイン
ラインにマージされるか、おおまかな展望を提供します。
linux-next の実行テストを行う冒険好きなテスターは大いに歓迎されます。

バグレポート
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